ポジション

11.18 日経225先物 リアルタイムポジション

11.18現在 ノ-ポジション

金曜日の夜間取引は、直近安値21470円にあと20円まで迫りましたが、その後反発して21765円で引けました。

この動きでは、直近安値21470円と直近高値21985円は変わりません。月曜日は21470円を割ったら売り、21985円を超えたら買います。

すでに、逆指値(Uタ-ン注文で損切の逆指値も)で発注済ですので相場を見る必要もありません。

何かの本で読みましたが、エントリ-と同時に損切の逆指値を注文している人は、プロでも少ないみたいです。

僕も負け続けている頃は、損切の逆指値を注文するのが嫌でした。今となっては笑えますが、僕の逆指値を目指して相場が逆行してくるような気がしていたのです。ミニ1枚の逆指値をプロのトレ-ダ-が狩りにくるという被害妄想です。

「仕掛ける前に損切ポイントを決めてかつそのポイントで損切する」これができなければ、先物相場という不確実で混沌とした環境の中で生き残ることはできません。

僕の場合、損切しないことで勝率は上がりました。ここが罠です。損切ポイントを決めないことで連勝することもありました。損切なんてしなくて心底良かった、自分は相場に勝ったんだという気にもなります。

しかし、相場は必ず自分の取り分を取っていきます。僕が少しずつ積み上げた利益など、2~3日、ひどいときは一晩で奪っていきました。

想定をはるかに超える含み損を抱えたとき、僕は相場に祈ることしかできませんでした。

「次回のトレ-ドからは必ずきちんと損切します。だから今回だけはお許しください。」

もちろん相場は僕に対して何の義理もないので、容赦なくすべてを奪っていきました。

仕掛ける前に損切ポイントを決めないのは、戦略を持ってないのと同じです。とにかく今回のトレ-ドで勝ちにこだわっているのです。相場という不確実な環境で戦略を持たないのは自殺行為です。